血糖値が高いと入院する必要があるの?治療の方法は?

血糖値が高いと聞くと糖尿病が心配になるという人は多いでしょう。しかし入院して治療を受ける必要があるのかというと、血糖値が高いからといって入院する必要はありません。

 

しかし、血糖値が高い状態のまま放っておくと血管に負担をかけるので、糖尿病だけでなく心筋梗塞や脳卒中などの命に関わる病気のリスクが高まります。

 

そのため、医師の指導に従って治療を行うことが必要になります。軽度の場合の方法として、食事療法と運動療法によって改善することも可能です。

 

糖尿病の症状が進行すると、内服薬による治療やインスリンによる治療を行うようになります。

 

薬やインスリンによる治療が必要な場合でも、通院によって医師の診察と観察を受けながら自宅で生活することは可能です。

 

しかしこれらの食事療法や運動療法、薬物療法を続けても血糖値が高いままである場合は入院を勧められます。

 

また、急激な血糖値の上昇により意識混濁や脱水症状、認知機能障害などの重い症状が出る場合があります。このような場合には入院が必要になります。