症状について記事一覧

血糖値が高いときには次のような自覚症状が現れやすくなります。まずは全身のだるさです。血糖値が正常な値に保たれていると糖分がエネルギーとして必要な時に必要な分だけ振り分けられます。しかしインスリンの分泌が低下するなどが原因で高血糖になると、糖分の振り分けや調整がうまくいかなくなるため全身がエネルギー不足のような状態になりやすくなります。そのためそれほど体を動かしてもいないのに全身のだるさを感じたり、...

血糖値が高いことで現れてくる症状には、喉の渇き、尿量の増加、吐き気や嘔吐、めまい、酷い場合には意識混濁の状態になる場合があります。血糖値が高い状態をそのまま放置しておくとさまざまな合併症が起こってしまいます。まずは視力障害です。目の網膜に障害が起こって視力が下がり、最悪の場合には失明してしまうことがあります。さらに神経にも影響が及んで手足のしびれや痛み、感覚が鈍くなってしまうなどの症状が起こります...

血糖値が高いとどのような病気になるかと言うと、その筆頭として挙げられるのが糖尿病です。これは血糖値が高い状態が続くことで、糖分がエネルギーとして使用されずに尿にまで混じってしまう病気です。糖尿病が恐ろしいのは、さまざまな臓器に重篤な合併症を引き起こす可能性が高いという点です。たとえば全身のエネルギー不足による神経障害、それによる体の末端の壊死や網膜症などがその一例として挙げられます。これ以外にもめ...

高い血糖値と糖尿病には深い関係があります。それは糖尿病が、血糖値が高いことが原因で発症する病気だからです。血糖値とは血中の糖分濃度です。食後に増加する血糖は膵臓から分泌されるインスリンというホルモンによって調節され、必要なときにエネルギーとして使用されます。そのため糖尿病は糖分の摂りすぎや過食だけが原因ではなく、疾患などによって膵臓のインスリンを分泌する機能が低下した場合にも発症する場合があります...